ののぐらむとは超宇宙ロマンを参考にしたパズルです。

私が本格的に慣れ親しんだのはマリオのピクロスだったのですが、それ以来かなり好きになってしまって。

このパズルの難易度は、基本的に塗りつぶすマスが少なくなるほど難しくなります。背理法が必須な場合もあります。イラストがわかる範囲なら複数解でもいい場合もあります。

背理法が必要な問題を解く場合や複雑な問題を解く場合は■や□以外にも△と▲と▽と▼とか使うんですが、PCソフトやビデオゲーム等でそれに対応してるのって少ないんですよね。

こういった仮置きは、紙の上なら自由にメモできますが、入力手段が限られる電子ソフトで仮定の入力に対応してないということは仮定は頭の中でやれということじゃないですか。それではちょっと不便すぎる!c⌒っ.д.)っ

また、仮置きができない時点で難易度も読めてしまうため非常につまらなく感じてしまうのである。

その結果、■縛りとか□縛りとかいう謎の制限プレイにふけってしまいますc⌒っ.д.)っ