火急に下級な火球を書くぅ
魔法に対する人類の憧れはかなりなものがあるとは思うが、ちょっと昔のゲーム好きな人間からするとファイアーボールという魔法には特別に思い入れがあるのではないかと思う。
例えなかろうと、私にはあるので話を進めるc⌒っ.д.)っ
不定形な炎を球状に纏め上げそれを相手に投げるという魔法は、まず見た目がいい。威力が約束されている事が見た目にもわかる。扱われる作品によっては、さらに爆発する。恐ろしいことだc⌒っ.д.)っ
魔法が登場するゲームでファイアーボールが使われる確率はRPGよりもアクションゲームの方が多い気がします。
火を扱う魔法は花形だから欲しい、でも炎を再現するのはなかなかに辛い。なら、玉だけでいいファイアーボールという運びになる。その結果、アドルを初めとするARPG主人公や、マリオ、クロービス、ダルシム等がファイアーボールを扱うっています。
特に、マリオのファイアーボールはメットとバブル以外には有効な最強の武器となっているではありませんか。
近年のゲームにおいてはビジュアルが派手になってきて、ただの火の玉は既に時代遅れなのかもしれない。が、やはりファイアーボールは魔法の基盤ともいうべき存在ではないだろうか。
伝統とも懐古とも違う、いわばスパイスのようなファイアーボールを私は大切にしていきたいと思いますc⌒っ.д.)っ
※実は上のℳℴℯをテストするために書いたので文章は適当ですc⌒っ.д.)っ しかも失敗してるしc⌒っ.д.)っ